メニュー

残業代の請求について - 十条王子法律事務所|十条、王子、東京都北区、板橋区、埼玉県を中心とした法律事務所

03-5944-6041事前予約制・初回相談は無料 事前予約により、土日祝日の相談も可能です。

業務内容 ご依頼の方法

アクセス 相談予約・お問合せ

十条王子法律事務所 TOP 業務内容 03-5944-6041事前予約制・初回相談は無料 事前予約により、土日祝日の相談も可能です。
ご依頼の方法 アクセス 相談予約・お問合せ

労働

残業代の請求について

 毎日、夜遅くまで働いているのに、十分な残業代(割増賃金)が支払われていないということはないでしょうか。手当に残業代が含まれる、管理監督者にあたる等といった理由から、ほとんど残業代が支払われていないケースもよくあります。

 労働基準法では、原則として、1日8時間または1週40時間を超える残業をした場合は25%の割増賃金、1週に1回の休日もなく労働をした休日労働については35%の割増賃金、午後10時から午前5時までの間に労働をした場合は25%の割増賃金を支払わなければならないものとされています。
 これらの残業代を請求するために、まずは、自分自身の毎日の労働時間が正しく把握されているか確認することが必要です。
 会社は、従業員の労働時間を適正に管理するため、労働者の労働日ごとの始業・ 終業時刻を確認し、これを記録しなければならないとされているため、タイムカードやICカード等により、自分の労働時間が正しく管理されているかを確認しましょう。
 次に、残業代請求をしていくためには、自分の労働時間を証明することができる資料を持っておくことが重要です。タイムカード、ICカード、パソコンのログ、業務日報等、出退勤時刻が確認できるような資料を手元に残しておくと、訴訟等で会社に残業代の支払を請求しやすくなります。
 残業代を請求するための手段としては、会社との交渉、労働審判、訴訟等がありますが、どの方法で進めるかについては、案件の内容をみながら判断していくことになります。

                              弁護士 金ヶ崎絵美